アーユルヴェーダにおけるドーシャとは?問診とは?

インドのアーユルヴェーダクリニックでは、ドクターが患者さんを診断するために4つの診断結果を総合的に判断します。
アーユルヴェーダ診断方法
1.問診(下記のフォームです)
2.見診(患者さんの外見や動作など)
3.脈診(熟練されたドクターのみ)
4.触診(患部やその周りなど)
問診フォームは「自己診断」となるため、本来のドーシャ診断は、その結果をもとにドクターがいろいろな質問をしていきます。

まずはやってみよう!
設問は31問あります。
不明な場合は空欄で、当てはまるものは複数選択OKです。
直感でチェックしてください。
結果は2番目に多かったドーシャも参考にしてみてください。
診断結果
ヴァータ:0
ピッタ:0
カパ:0
あなたの優勢ドーシャ:-
ヴァータの特徴を知りたい方はこちら
ピッタの特徴を知りたい方はこちら
カパの特徴を知りたい方はこちら